米国民、頑張れ(21世紀の共産革命を許さない)

🔹なぜ選挙詐欺を報じないのか

メディアはすでに「米国次期大統領はバイデン氏」と決めつけて報道していますが(下図)
こういったものは、読者をミスリードする虚報といってよいでしょう。
なぜなら、米国大統領選挙はまだ「まったく」終わっていないからです。

例えば こんな記事が堂々と・・(バイデノミクス?)  日経新聞記事(12月21日)より

今回の大統領選は、民主党側の巨大な不正によって「盗まれ」たのです。
不正を究明し、正当な選挙結果を求める戦いが いま行われている真っ最中です。

今回の大統領選の不正は、次の3点が重要な鍵と言われています。

  • バイデン候補の過去の隠蔽・・数々の犯罪に問われるべき経歴
  • 中国共産党を含む 外国からの大規模な選挙干渉・・票の操作、郵便投票での不正行為
  • 郵便投票を大規模に実施するための謀略・・「武漢ウイルス騒動」(人為的な発生)

これらの準備は四年前のトランプ大統領誕生のときから進んでいたようなのです。
これはアメリカ国家を一部の富豪層が違法に転覆させる試みです。
これほどの悪意と不正を行う力をもつ「反トランプ派」とは そもそも何者なのか?
それが今こそ公に問われなければなりません。

この事件を機に、これまで隠されていた世界の真実が明るみに出る、かもしれません。
驚くべき、とても信じがたい、私たちの世界観がひっくり返るような「不都合な真実」が。

とにかく 今 私たちは「次期米国大統領はまだ決まっていない」ことを認識すべきです。

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🔹「真摯な」情報を求めよう

今更ですが、日本の主流メディアは本当に役に立ちません。
左派や中国共産党に不利な情報を一切報じないので、世界情勢がまったくわからない。
米国、いや世界を揺るがすこの選挙不正の事実を、主流派メディアは一切報じないのです。

米国のネットメディア「大紀元 Epoch Times」日本語版を見てください。(下図)
このアメリカの現状を伝えない日本のメディアの怠慢あるいは欺瞞は、一目瞭然です。

*「大紀元」は中国共産党に反対する亡命中国人の有志によるメディアです。
中国共産党による過酷な弾圧と戦いながら、本当のことを伝えようとしている、信頼できる真摯なメディアだと思います。
(大紀元Epoch Times のホームページ→  https://www.epochtimes.jp/p/index.html

米国で起きている事態の推移が毎日わかる 大紀元Epoch Times日本語版

この「大紀元」の記事を中心に(馬渕大使や藤井厳喜氏の話なども含めて)私なりに大統領選挙の不正をめぐる米国の緊迫した状況を、簡単にまとめてみます。(12月19日現在)

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🔹投開票日の11月3日の深夜から4日の早朝にかけて起きたこと

開票直後からトランプ氏は各州で圧倒的にリードしていました。
ところが夜中に、なぜか開票作業が一斉に停止されました。
数時間して再開すると、バイデン票が異常な増加を示しており、逆にトランプ票は減っていました。とくに「激戦州」と呼ばれる州で、次のような不可解な現象が起きました。

投票率200%、あるいは有権者数を上回る投票数、または有権者名簿にない死者や不在者からの投票
そして秘密裏に運ばれてきた「不正な郵便投票用紙、数十万票」がバイデンに入りました。

投票箱で7000万票を獲得して圧勝していたトランプ氏が、郵便投票の集計が始まって一夜明けると「大接戦の末の敗者」になっていたのです。
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🔹確かな証拠が続々 それでも無視するメディア

「ドミニオン投票機にはバックドアがついている」つまり国外からのアクセス痕跡があることが 複数のIT関係の専門家により検証・確認されました。ミシガン州では投票機のセキュリティに重大な欠陥があることも判明しました。

ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」
https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65977.html

全米20数州で導入されていた「ドミニオン社製の投票機」は、インターネットに繋ぐことができ、米国外のサーバーで得票数を操作可能だったのです。投票機のネット接続は重大な違法行為であることはもちろんです。

もうひとつの詐欺手口は、武漢ウイルスを口実に強行された「郵便投票」によるものです。
外国で偽造された投票用紙を大量に夜中に運搬した郵政公社のドライバーの証言があります。
投票者の署名のない不正票を 繰返し二度も三度も機械に入力させられた作業員の証言も。
ジョージア州では 監視員を帰らせた夜中の開票所で、密かに不正集計が行われる様子を無人カメラがしっかり捉えていました。

ジョージア州集計所の監視カメラ 選挙監視員を帰宅させ開票続行 スーツケースから大量の隠し票
https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65487.html

これらは宣誓供述書(虚偽の証言をすれば有罪)と共に出された真摯な証言です。
これまで1,000人を超える人々からの証言が寄せられているといいます。

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🔹敵はメディア、そして司法の無力と国家機能の腐敗

動かぬ証拠にもとづいて トランプ陣営は各州で不正を裁判に訴えました。
CNNなど主要メディアはそれを無視、バイデン勝利を既成事実として報道しています。
選挙結果はまだ決まっていないのに、政権移行開始だとか閣僚人事が決まったなどと。

日本のNHKや民放、新聞社は独自の調査をする気もなく、ただ彼らの姿勢に追随するだけです。今更ながらその無責任と怠惰には呆れてものがいえません。

ユーチューブ、米大統領選挙で不正訴える動画を「ただちに削除」と警告https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65767.html

Youtubeのみならず、FacebookTwitterも 選挙不正を隠蔽し始めました。SNSやIT企業による言論統制が始まっています。彼らは反トランプ派に与しているのです。

そんな中で、12月12日に米国最高裁判所は、トランプ氏を支持してこの不正選挙に抗議したテキサス州と他18州の訴えを門前払いにしました。
国家的な州と州の係争を扱うべき最高裁が、その責務をあっさり放棄した意味は重大です。
最高裁判所には勇気と知恵がなく、落胆した」とトランプ氏はコメントしています。

これほど外国の干渉が明白であるにも関わらず、司法省FBI(連邦捜査局)もなぜか動きません。この件を追求すれば、バイデンとその一味は「国家反逆罪」に問われるはずですが、そうなっては困る勢力が 司法省やFBIの中枢に入り込んでいる証拠です。

更に CIA(中央情報局)が直々に外国で票を操作していた疑いも浮上しました。
選挙データを集約したサーバーがドイツフランクフルトで発見され、銃撃戦の末に米軍が押収しました。その現場には ジーナ・ハスペル(Gina Haspel)CIA長官がいました。彼女は長官職を解任されてペンタゴンへ連行されたそうです。

トランプ陣営、押収のサーバーからデータ入手「グローバリストを根底から揺さぶる」
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65002.html

米軍、米大統領選データサービス企業のサーバーを独で押収=米下院議員が発言
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64757.html

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🔹今、アメリカは共産化の瀬戸際にある

公平であるべき司法や、FBI、CIAなどの中枢機関がここまで腐っていたのです。
中国共産党を含む外国勢力による金銭、女性などによる買収工作の効果が現れました。
この事実は、良識ある米国民の心にどう受け止められたでしょうか。

その答えは12月12日、首都ワシントンDCに全米から数十万人が押し寄せた大規模デモという形で現れました。(メディアは報道しませんが、口コミやSNSで集まった人たちです)
アメリカ国民はトランプを選んだ。不正選挙は許さない」という叫びです。

米首都でトランプ氏支持者が大規模集会 選挙不正を主張「米国を救わねばならぬ」https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65868.html

ワシントンDCに集まった数十万人のトランプ支持者

外国勢力の浸透工作は90年代のクリントンからオバマ時代に進んだとみられています。
民主党政権の時代で、バイデン氏一族も中共と深い利益関係にあると言われています。

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🔹暴力と恐怖で人々を支配する極左勢力

思えば今年に入り、米国内では 暴力デモが多発していました。

白人警官が黒人の容疑者を死なせた事件への抗議、という名目で、ANTIFA(「反ファシスト」)やBLM(Black Lives Matter:「黒人の命が大切」)を名乗る過激派集団が各地で無秩序な暴力デモを行い、死者も出ました。
6月には シアトル市が過激派に占拠されて治外法権の「解放区」まで作られる騒ぎになりました。まるで1960年代の左翼過激派の復活です。

こうした事態に、真っ先に立ち上がるべき共和党の保守派議員たちが沈黙しています。
左翼暴力組織とその黒幕(バイデン派)による報復を恐れているのでしょう。
一方では勇気ある一般国民の証言者たちが、家族にまで危害を加えると脅迫されているのに…

国民を守ろうとしない行政府、司法府、立法府は何のためにあるのでしょう。
野蛮と無法、暴力が支配する今のアメリカは文明国といえるのでしょうか。

これに対し、トランプ陣営は あくまで法的プロセスを重視して訴訟で戦おうとしています。
しかし敵はこのように法を頭から無視して、暴力で政権を奪おうとしているのです。

つまりこれは選挙に見せかけた「クーデター」です。ロシア革命のような。

この不正選挙を黙認すれば「民主主義国・米国」は終わります。
二度と公正な選挙は行われなくなるでしょう。
やがて秘密警察が作られて、米国民は監視下におかれ言論も抑圧されるのです。

米国は全体主義の独裁国家に変えられようとしている寸前なのです。
トランプ大統領は、もう軍隊を出して、国内外の侵略者を叩くべきだと私は思います。
巨大な悪に一歩も引かず戦うトランプ氏と米国民に、最大限のエールを送ります。

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🔹米大統領選の、日本への恐ろしい影響

もしも共産主義国となったアメリカが中国共産党と組んだらどうなるか。
正直、人類史上 最悪の事態だと思います。

そうなれば、日本は列島ごと中国共産党の支配下に入る恐れがあります。
共産アメリカは中国の味方ですから 核武装していない日本はそれを防げません。
我々の平和な生活は失われ、武装警察とAIに監視される恐怖社会になりかねません。

この深刻な事態を いまだに日本人は何も知らされていないのです。
だから「バイデン次期大統領」を前提に、経済界も政治も動き出してしまっている。
一方国民は意味のない「感染者の増加」という宣伝に毎日脅かされ目を逸らされています。

「日本人には重要な事実は知らせるな」という占領時代の方針に縛られている様です。

世界情勢はすっかり変わりました。我々はもう平和ボケではいたくないし、いられません。
情報を自分から取りに行きましょう。既存メディアがお茶の間に流す情報は嘘だらけです。
そして省庁官僚や議員たちの言葉も、外的な圧力に屈した、腑抜けのゴマカシばかりです。
私たちは 何が本当かを自分の目で見て、自分の頭で考え、自分の心で感じるようになりましょう。
虚構と雑知識で何とかなる偽の時代は終わり「本物の力と知性」が求められる時代なのです。

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