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不思議な旅の始まり(トランプ勝利を信じて)

🔹「私たちの”不思議な旅”は始まったばかりだ」(トランプ大統領)

明日は1月20日。
世界の運命がかかったXデーを目前に、何かを語らずにはいられない気持ちだ。
この2ヶ月間の現実は余りに複雑・巨大で、私の理解を超えている。

ここまでの、大きな流れは次の通りである。

⑴ トランプ氏は正当な選挙票で圧倒的な勝利を収めた(少なくとも7000万票獲得)
⑵ バイデン側がそれを巨大な不正により盗もうとした(1000を超える宣誓証拠が出た)
(3) YouTube、Facebook、Twitterは トランプ支持者の声を封滅(大規模な検閲と削除)
(4) アメリカの裁判所や警察、FBI、共和党議員の多くが 不正究明に背を向けた
(5) トランプ大統領は一貫して「不正による大統領は認めない」姿勢である
(6) 1月6日の国会で選挙人の投票が承認された(バイデンの「勝利」を承認)
(7) 議事堂内に暴徒が侵入する騒動(トランプ支持者を装う過激派ANTIFAと判明)発生
(8) トランプ大統領は全国民に向けて「穏やかに。暴力は絶対に認めない」と呼びかけた
(9) 世界中のメディアが「バイデン勝利」と報道し「選挙はすべて終わった」としているが
(10)  トランプ大統領は自信満々に「我々の不思議な旅は始まったばかりだ」と演説・・

いったい米国では今、何がどうなっているのだろうか?真実は?

SNS各社の厳しい検閲の中、日米の YouTuberが 詳細情報を懸命に動画UPしてくれている。
その内容は断片的だが、 日を追うごとに衝撃の度合いを増し驚くべき方向性を示している。
これらが本当ならば、世界はいま、まさに劇的に変わる節目だ。

「張陽チャンネル」検閲により削除される恐れも・・他にも多くのYouTuberが活躍中

🔹「ローマ教皇が逮捕された」ことの意味:世界は変わる!

こうした情報統制と検閲は、もちろん初めてのことではない。
何しろわが日本では戦後70年以上も、嘘の歴史を教えられて来た事実がある。
同じことが今 アメリカで起きている。メディアはいつも捏造とプロパガンダの道具だ。

今回、私はYouTuberの情報収集力の凄さに驚かされっぱなしだ。
彼らの情報によると、大統領選に関わった外国勢力は 中国共産党だけではない。
なんと世界65カ国に及ぶという!・・もちろんその国の政府の意図ではない。スパイだ
世界中に潜むグローバリスト勢力の工作員が、2020大統領選を焦点に謀略を働いたのだ。

まず、ドミニオン投票機の票数を遠隔操作するコードはスイスで作られた。

11月3日の夜、ドイツのフランクフルトから送られてきた投票データは、そのコードを使って
何とバチカンで改竄されたのだという。教皇フランシスコは 敵の工作員だった。
そしてイタリアのレオナルド社の軍事衛星を使い、米本土のドミニオン機へデータを送った。

すでにローマ教皇フランシスコは逮捕されたという。公式発表はないが。
一連の不正を仕組んだのは オバマ前大統領、そのパートナーはイタリア元首相レンツィ。
彼も逮捕されたという。

🔹アメリカ発、世界の大掃除が始まった!

そしてこの数日で オバマ自身も逮捕されたという話も出ている。
1月15日の前後、トランプ大統領は「オバマゲート」の機密情報を開示したようだ。
その闇の深さはあまりにおぞましきもので、政治的犯罪から人身売買や小児性愛などの人倫にもとる犯罪にまで及ぶという。

この「オバマゲート」に ジョー・バイデンも深く関わっているとのことである。
これらが事実ならば、もはや勝負はついている。バイデン大統領は幻に終わるはずだ。
N.ペロシ、ヒラリーも 既に逮捕され、軍事法廷で国家反逆罪に問われるという。

どうやら1月20日は大統領の就任式は行われないと考えて良さそうである・・

私は、これらのことが実際に起きていることを、いま心から願っている。
それは米国だけの話では決してなく、世界を救うことだから。

世界中の国々が、一部のグローバリスト勢力の金儲けの駒として翻弄されてきた。

わが日本も 明治維新以降、長い間 グローバリスト勢力に侵されて壊されてきた。
戦後は中国・北朝鮮の工作が浸透し、政財官界は腐敗。国民精神は左翼メディアにより堕落の一途を辿ってきた。
正しいことを言えない、誰もが斜に構えて逃げ腰の、臆病で歪んだ国になった。
この戦後の呪われた自滅体制から「本来の日本」が解き放たれる時がくるのであれば
日本人として、こんなに喜ばしいことがあろうか!!

“Drain the swamp  (of  the World) , Trump! “
トランプさん、(世界の)ドブさらいを!

コロナ全体主義の危険(精神武装の勧め)

🔹そもそもウイルスはそこら中にいる

マスク着用、外出自粛に営業時間短縮、リモートワークに三密回避?
初めの頃ならともかく、今や武漢ウイルスについてかなり判明してきたのに
なぜいつまで同じスタンスで怖がるばかりなの?と誰も問いません。

まず事実確認からしましょう。そもそも「ウイルス」は防げるものなのでしょうか。

マスクの繊維の穴(直径5μm)に対し ウイルスは0.1μm。息を吸えば通ってきますね。
付け外しするマスクに付着するウイルスは、そのたびに口や鼻から体に入ってきます。
(マスクは くしゃみや咳の飛沫が飛び散るのを防ぐ効果しかない)
保菌者がマスクを触るとウイルスは手指につく、さらにその手で触ったものにも。

そうやって結局、ウイルスはその辺の空気中や物に当たり前に拡散しているのですから
社会的距離など、実際には意味はないでしょう。(気分の問題にすぎない)

風邪(←コロナウイルス)と同じですから、広がるのもあっという間です。
人は生きるために毎日毎時間、あちこち動くので、当然ウイルスも運ばれます。
それを防ぐことは不可能。分かりきったことです。

ウイルスに「触れない」ことが不可能だからこそ、生き物には免疫力があるのです。
その仕組みで様々なウイルスと共存してきたことを、落ち着いて考えるべきです。

🔹意図的に煽るコロナ報道、政府の施策の理不尽さ

最近では「新しい生活様式」などと、殊更には言わなくなってきました。
宣伝効果が行き渡り、皆が自発的に行動規制するようになったためでしょう。

私たちは考え方と行動を、そうやって強制的に変えられつつあります。
この政府の要請に従うことを「良識ある行動だ」と信じている人々も多いでしょう。
しかし私にはとても良識とは思えません。明らかにおかしなことだらけです。

その筆頭が「Go To トラベル」。これにメディアは常に批判的、否定的です。
否定派の学者だけが出て「Go Toのせいで第三波が来た」と一方的に喋らせています。
小池都知事や数名の知事たちは 年末年始のGo To 停止を首相に要請し国策に介入。
彼らは「Go Toは経済優先で命を軽視する 愚かな政策だ」と言うのです。

しかし、これは 明らかに偏った主張です。
Go Toのおかげでどれだけの人々が仕事を救われているか全く考えていない。
私は青森の観光地で商店主が「GoToでみんな救われたよ」と話した笑顔を忘れない。
そもそも Go Toが感染を広げたという根拠はどこにもないのですよ。
(実際、京都ではGo Toで観光客が増えているのに感染者は増えていません)

Go Toは安倍政権が始めたものですが、私はこれは良い策だと考えています。
そして実際に、広範囲の産業人の仕事収入を守り、人命を救っているのです。

むしろ「緊急事態宣言」こそ、恐怖に駆られた末の安易で無責任なやり方だと思います。
実体経済をストップさせて倒産・廃業を生む、まさに人命を軽視した現実逃避策でしょう。

🔹メディアの嘘!「感染者の増加」=「危険度が増した」ではない

もう耳にタコができた「感染者の拡大、過去最高」というフレーズですが
「それで?・・何か問題でもあるんですか?」と聞きたいです。

「感染者」という言葉のマジック
の化けの皮を剥がさなくてはいけません。

京都大学特定教授・上久保靖彦先生のご意見を引用紹介します。
(引用元:松田学 オフィシャルブログより
https://ameblo.jp/matsuda-manabu/entry-12647243134.html)

・現在、感染者が増えていると言いますが、PCR検査数を増やしているのですから、増えるのは当然です。検査をやればやるほど増えます

PCR検査人数は一日当たり4万人を超えることも多いですが、重症者数をみると、一日当たり平均10人前後、「死亡者数」にしても、11月下旬から増加傾向にありますが、一日当たり平均約40人です。PCR検査人数と比較しても大変少ない傾向にあります。

・日本の他の死因による死者数と比べても、新型コロナの死者数が社会経済活動全般を抑制してまで対応すべきレベルにあるとは言えません。

東京で千人超のペースで「感染者」が発見されているのは PCR検査を増やしているから当然。
今日1月7日は「二千人超す」と出ていましたが、何の意味もないのです。
ウイルスに対しては感染して抗体を作るのが、人間の最も有効なやり方なのです。
ですから私は「感染が拡大」と聞くと「よし、抗体を持つ人が増えているな」と思います。

メディアの報道はいまや真実を歪めることしかしていません
しかし彼らが「国民はバカだから騙し続けられる」と思っているとすれば大間違いです。
特権階級のような顔で嘘を垂れ流すテレビ局や新聞社を、私たちは決して許しません。
傲慢なNHKや朝日新聞など、いずれ国民の静かなる意志によってお仕置きされるでしょう。

「日本は言霊のさきはふ国、言挙げせぬ国」(柿本人麻呂)
静かに、自然に、物事があるべき姿に成ってゆく国です。(悪は滅びる!)

🔹「ワクチンが来るまでの辛抱だ」という奇妙な約束事

ここまで大騒ぎを繰り広げた以上、並大抵のことでは収束しない雰囲気ですが
これを鎮めるために「ワクチンが来れば安心だ」というストーリーが使われます。
しかしワクチンは本当に「安心」をもたらすのでしょうか?

周知の通りワクチンは劇薬指定物で、時に死に至る副作用(もはや毒と呼ぶべき)があります。政府推奨の「子宮頸がんワクチン」が招いた悲劇は記憶に新しいと思います。

そして今回の武漢ウイルスに対するものは、開発期間も短く、ぶっつけ本番です。
免疫生物学の専門家は「遺伝子操作で作ったワクチンは世界でも使用例がない」と懸念しています。「ワクチンとは呼べない 謎の遺伝子注射だ」(徳島大学名誉教授 大橋真氏)。

しかし菅政権は・・「2月末までにワクチンを!」と拳を振り上げたのです。
他に薬もあるのに、なぜそこまでワクチンにこだわるのか。おかしいと思いませんか?

たとえば去年5月、米国では「マラリア治療薬」が効くことがわかりトランプ大統領も一押しでした。しかしある筋からの圧力でこれが「なかったこと」にされたのです。

また日本でも富士フィルムが中心になって「アビガン」という効果的な薬ができました。
しかしなぜか厚生労働省は認可しませんでした。そのうち誰も言わなくなりました。
インフルエンザ用のタミフルも効くという話でしたが、どこかに消えてしまいました。

そして日本政府は英国のアストラゼネカという製薬会社のワクチンを1億五千万回分を買い付けてしまったのです。まだ臨床治験もされていない段階で!
これを、おかしいと思わないほうが、おかしいでしょう?

🔹新ワクチンで巨利を貪る人間(いや悪魔)たち

その答えはひとつです。
ワクチンを大量に買わせて儲けたい連中が蠢いているのです。世界に、そして日本に。

英米を根城にしている国際金融資本勢力は世界のあらゆる利権を支配しています。
もちろん医療、製薬業界も彼らの支配下にあるのです。アストラゼネカのワクチンを日本に買わせたのは彼らです。

Microsoftのビル・ゲイツ氏は、2017年頃に「コロナウイルス」という名であるウイルスのゲノム配列を世界中で特許申請していました。日本でも特許が認められたそうです。
つまりワクチン開発に絶対必要なゲノム情報で彼らが儲かる仕組みを準備していたのです。

この事実は武漢ウイルスが人為的に戦略的に発生(散布)されたことすら暗示しています。
人類を恐怖で支配する、それが彼らのやり方なのです。

日本の政治家も官僚も財界も、彼らに脅され、買収され、支配されていることが分かります。
私たち国民は 何も知らされず、ワクチン(毒物)を強制的に注射される瀬戸際にあります。

この「新型コロナ」を「指定感染症二類」から外す検討を、と安倍首相は言いました。
指定感染症二類を外せば、インフルエンザ以下の扱いとなり、PCR検査の陽性者隔離の義務がなくなります。(そうなれば逼迫していた医療現場は一気に救われます!)

しかし残念ながら安倍首相は9月に辞任。菅政権はその流れを引き継ごうとしません。
どんな圧力があったのでしょうか、想像は容易です。

🔹今こそ精神武装を

すでに日本人全部が一度は感染済みで、我々はもう抗体をもち、集団免疫ができている。
欧米との大きな違いがそこにあると、上久保先生も指摘しています。

またPCR検査は、本来 感染症の「診断」には使ってはならない検査法なのだそうです。
WHOがこれを世界のゴールドスタンダード(唯一の基準)にした真意が疑われます。

PCR検査は陽性者の数を増やすだけの、いわば意味のない作業をしているのであり、
「第三波」など幻です。Go Toを再開して実体経済を救うべきだと私は強く思います。

日本人はお上に逆らいません。それ自体は、和を尊ぶ世界一美しい性質だと思います。
ただし それは「お上が日本を守る人たちである」場合に限ると思います。
戦後日本では「お上は無責任と臆病、保身のために国を売る」と心得るべきでしょう。

黙従は命取りです。私たちは報道を疑い、自らの心で感じ考える「精神武装」が必要です。
まずは 外国の投資家を儲けさせるだけの危険なワクチン接種を断固拒否するべきです。

🔹米国民の戦いは 他人事にあらず

ところでいま米国で起きている戦いは、単なる大統領の交代の話ではありません。
トランプ大統領は、国家と伝統を大切にする、自由で健全な世界を目指しています。
バイデン勢力は、国家を廃止し、一部の大富豪が人類全体を支配する世界を目指しています。
この戦いは、人類全体の運命を左右する戦いなのです。
わたしたち日本人も当然、対岸の火事、知らぬが仏では済みません。

デジタル庁を設置する菅政権もまた「デジタル管理社会」を目指しています。
つまり一見便利なようで、実はプライバシーも自由もない、恐怖のAI監視社会です。
まさに、バイデン派、そして中共と同じ方向を向いているのです。
どんな恐ろしい政策が、日本人の伝統や心を無視して強行されるか、わかりません。

争いを避け、自然の流れを待つ姿勢は、日本ならではの卓越した知恵だと思います。
しかし、黙って任せていると どんどん追い込まれるだけです。
私たちは常に自発的に世界の流れを注視すべきなのです。

信長も、秀吉も、家康も、優れた指導者はみな外国の情勢に敏感でした。
争いを避け、自らを衛るためには、平和ボケしていては絶対にダメなのです。
みなさんはいかがお考えでしょうか。

米国民、頑張れ(21世紀の共産革命を許さない)

🔹なぜ選挙詐欺を報じないのか

メディアはすでに「米国次期大統領はバイデン氏」と決めつけて報道していますが(下図)
こういったものは、読者をミスリードする虚報といってよいでしょう。
なぜなら、米国大統領選挙はまだ「まったく」終わっていないからです。

例えば こんな記事が堂々と・・(バイデノミクス?)  日経新聞記事(12月21日)より

今回の大統領選は、民主党側の巨大な不正によって「盗まれ」たのです。
不正を究明し、正当な選挙結果を求める戦いが いま行われている真っ最中です。

今回の大統領選の不正は、次の3点が重要な鍵と言われています。

  • バイデン候補の過去の隠蔽・・数々の犯罪に問われるべき経歴
  • 中国共産党を含む 外国からの大規模な選挙干渉・・票の操作、郵便投票での不正行為
  • 郵便投票を大規模に実施するための謀略・・「武漢ウイルス騒動」(人為的な発生)

これらの準備は四年前のトランプ大統領誕生のときから進んでいたようなのです。
これはアメリカ国家を一部の富豪層が違法に転覆させる試みです。
これほどの悪意と不正を行う力をもつ「反トランプ派」とは そもそも何者なのか?
それが今こそ公に問われなければなりません。

この事件を機に、これまで隠されていた世界の真実が明るみに出る、かもしれません。
驚くべき、とても信じがたい、私たちの世界観がひっくり返るような「不都合な真実」が。

とにかく 今 私たちは「次期米国大統領はまだ決まっていない」ことを認識すべきです。

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🔹「真摯な」情報を求めよう

今更ですが、日本の主流メディアは本当に役に立ちません。
左派や中国共産党に不利な情報を一切報じないので、世界情勢がまったくわからない。
米国、いや世界を揺るがすこの選挙不正の事実を、主流派メディアは一切報じないのです。

米国のネットメディア「大紀元 Epoch Times」日本語版を見てください。(下図)
このアメリカの現状を伝えない日本のメディアの怠慢あるいは欺瞞は、一目瞭然です。

*「大紀元」は中国共産党に反対する亡命中国人の有志によるメディアです。
中国共産党による過酷な弾圧と戦いながら、本当のことを伝えようとしている、信頼できる真摯なメディアだと思います。
(大紀元Epoch Times のホームページ→  https://www.epochtimes.jp/p/index.html

米国で起きている事態の推移が毎日わかる 大紀元Epoch Times日本語版

この「大紀元」の記事を中心に(馬渕大使や藤井厳喜氏の話なども含めて)私なりに大統領選挙の不正をめぐる米国の緊迫した状況を、簡単にまとめてみます。(12月19日現在)

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🔹投開票日の11月3日の深夜から4日の早朝にかけて起きたこと

開票直後からトランプ氏は各州で圧倒的にリードしていました。
ところが夜中に、なぜか開票作業が一斉に停止されました。
数時間して再開すると、バイデン票が異常な増加を示しており、逆にトランプ票は減っていました。とくに「激戦州」と呼ばれる州で、次のような不可解な現象が起きました。

投票率200%、あるいは有権者数を上回る投票数、または有権者名簿にない死者や不在者からの投票
そして秘密裏に運ばれてきた「不正な郵便投票用紙、数十万票」がバイデンに入りました。

投票箱で7000万票を獲得して圧勝していたトランプ氏が、郵便投票の集計が始まって一夜明けると「大接戦の末の敗者」になっていたのです。
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🔹確かな証拠が続々 それでも無視するメディア

「ドミニオン投票機にはバックドアがついている」つまり国外からのアクセス痕跡があることが 複数のIT関係の専門家により検証・確認されました。ミシガン州では投票機のセキュリティに重大な欠陥があることも判明しました。

ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」
https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65977.html

全米20数州で導入されていた「ドミニオン社製の投票機」は、インターネットに繋ぐことができ、米国外のサーバーで得票数を操作可能だったのです。投票機のネット接続は重大な違法行為であることはもちろんです。

もうひとつの詐欺手口は、武漢ウイルスを口実に強行された「郵便投票」によるものです。
外国で偽造された投票用紙を大量に夜中に運搬した郵政公社のドライバーの証言があります。
投票者の署名のない不正票を 繰返し二度も三度も機械に入力させられた作業員の証言も。
ジョージア州では 監視員を帰らせた夜中の開票所で、密かに不正集計が行われる様子を無人カメラがしっかり捉えていました。

ジョージア州集計所の監視カメラ 選挙監視員を帰宅させ開票続行 スーツケースから大量の隠し票
https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65487.html

これらは宣誓供述書(虚偽の証言をすれば有罪)と共に出された真摯な証言です。
これまで1,000人を超える人々からの証言が寄せられているといいます。

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🔹敵はメディア、そして司法の無力と国家機能の腐敗

動かぬ証拠にもとづいて トランプ陣営は各州で不正を裁判に訴えました。
CNNなど主要メディアはそれを無視、バイデン勝利を既成事実として報道しています。
選挙結果はまだ決まっていないのに、政権移行開始だとか閣僚人事が決まったなどと。

日本のNHKや民放、新聞社は独自の調査をする気もなく、ただ彼らの姿勢に追随するだけです。今更ながらその無責任と怠惰には呆れてものがいえません。

ユーチューブ、米大統領選挙で不正訴える動画を「ただちに削除」と警告https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65767.html

Youtubeのみならず、FacebookTwitterも 選挙不正を隠蔽し始めました。SNSやIT企業による言論統制が始まっています。彼らは反トランプ派に与しているのです。

そんな中で、12月12日に米国最高裁判所は、トランプ氏を支持してこの不正選挙に抗議したテキサス州と他18州の訴えを門前払いにしました。
国家的な州と州の係争を扱うべき最高裁が、その責務をあっさり放棄した意味は重大です。
最高裁判所には勇気と知恵がなく、落胆した」とトランプ氏はコメントしています。

これほど外国の干渉が明白であるにも関わらず、司法省FBI(連邦捜査局)もなぜか動きません。この件を追求すれば、バイデンとその一味は「国家反逆罪」に問われるはずですが、そうなっては困る勢力が 司法省やFBIの中枢に入り込んでいる証拠です。

更に CIA(中央情報局)が直々に外国で票を操作していた疑いも浮上しました。
選挙データを集約したサーバーがドイツフランクフルトで発見され、銃撃戦の末に米軍が押収しました。その現場には ジーナ・ハスペル(Gina Haspel)CIA長官がいました。彼女は長官職を解任されてペンタゴンへ連行されたそうです。

トランプ陣営、押収のサーバーからデータ入手「グローバリストを根底から揺さぶる」
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65002.html

米軍、米大統領選データサービス企業のサーバーを独で押収=米下院議員が発言
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64757.html

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🔹今、アメリカは共産化の瀬戸際にある

公平であるべき司法や、FBI、CIAなどの中枢機関がここまで腐っていたのです。
中国共産党を含む外国勢力による金銭、女性などによる買収工作の効果が現れました。
この事実は、良識ある米国民の心にどう受け止められたでしょうか。

その答えは12月12日、首都ワシントンDCに全米から数十万人が押し寄せた大規模デモという形で現れました。(メディアは報道しませんが、口コミやSNSで集まった人たちです)
アメリカ国民はトランプを選んだ。不正選挙は許さない」という叫びです。

米首都でトランプ氏支持者が大規模集会 選挙不正を主張「米国を救わねばならぬ」https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/65868.html

ワシントンDCに集まった数十万人のトランプ支持者

外国勢力の浸透工作は90年代のクリントンからオバマ時代に進んだとみられています。
民主党政権の時代で、バイデン氏一族も中共と深い利益関係にあると言われています。

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🔹暴力と恐怖で人々を支配する極左勢力

思えば今年に入り、米国内では 暴力デモが多発していました。

白人警官が黒人の容疑者を死なせた事件への抗議、という名目で、ANTIFA(「反ファシスト」)やBLM(Black Lives Matter:「黒人の命が大切」)を名乗る過激派集団が各地で無秩序な暴力デモを行い、死者も出ました。
6月には シアトル市が過激派に占拠されて治外法権の「解放区」まで作られる騒ぎになりました。まるで1960年代の左翼過激派の復活です。

こうした事態に、真っ先に立ち上がるべき共和党の保守派議員たちが沈黙しています。
左翼暴力組織とその黒幕(バイデン派)による報復を恐れているのでしょう。
一方では勇気ある一般国民の証言者たちが、家族にまで危害を加えると脅迫されているのに…

国民を守ろうとしない行政府、司法府、立法府は何のためにあるのでしょう。
野蛮と無法、暴力が支配する今のアメリカは文明国といえるのでしょうか。

これに対し、トランプ陣営は あくまで法的プロセスを重視して訴訟で戦おうとしています。
しかし敵はこのように法を頭から無視して、暴力で政権を奪おうとしているのです。

つまりこれは選挙に見せかけた「クーデター」です。ロシア革命のような。

この不正選挙を黙認すれば「民主主義国・米国」は終わります。
二度と公正な選挙は行われなくなるでしょう。
やがて秘密警察が作られて、米国民は監視下におかれ言論も抑圧されるのです。

米国は全体主義の独裁国家に変えられようとしている寸前なのです。
トランプ大統領は、もう軍隊を出して、国内外の侵略者を叩くべきだと私は思います。
巨大な悪に一歩も引かず戦うトランプ氏と米国民に、最大限のエールを送ります。

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🔹米大統領選の、日本への恐ろしい影響

もしも共産主義国となったアメリカが中国共産党と組んだらどうなるか。
正直、人類史上 最悪の事態だと思います。

そうなれば、日本は列島ごと中国共産党の支配下に入る恐れがあります。
共産アメリカは中国の味方ですから 核武装していない日本はそれを防げません。
我々の平和な生活は失われ、武装警察とAIに監視される恐怖社会になりかねません。

この深刻な事態を いまだに日本人は何も知らされていないのです。
だから「バイデン次期大統領」を前提に、経済界も政治も動き出してしまっている。
一方国民は意味のない「感染者の増加」という宣伝に毎日脅かされ目を逸らされています。

「日本人には重要な事実は知らせるな」という占領時代の方針に縛られている様です。

世界情勢はすっかり変わりました。我々はもう平和ボケではいたくないし、いられません。
情報を自分から取りに行きましょう。既存メディアがお茶の間に流す情報は嘘だらけです。
そして省庁官僚や議員たちの言葉も、外的な圧力に屈した、腑抜けのゴマカシばかりです。
私たちは 何が本当かを自分の目で見て、自分の頭で考え、自分の心で感じるようになりましょう。
虚構と雑知識で何とかなる偽の時代は終わり「本物の力と知性」が求められる時代なのです。