不思議な旅の始まり(トランプ勝利を信じて)

🔹「私たちの”不思議な旅”は始まったばかりだ」(トランプ大統領)

明日は1月20日。
世界の運命がかかったXデーを目前に、何かを語らずにはいられない気持ちだ。
この2ヶ月間の現実は余りに複雑・巨大で、私の理解を超えている。

ここまでの、大きな流れは次の通りである。

⑴ トランプ氏は正当な選挙票で圧倒的な勝利を収めた(少なくとも7000万票獲得)
⑵ バイデン側がそれを巨大な不正により盗もうとした(1000を超える宣誓証拠が出た)
(3) YouTube、Facebook、Twitterは トランプ支持者の声を封滅(大規模な検閲と削除)
(4) アメリカの裁判所や警察、FBI、共和党議員の多くが 不正究明に背を向けた
(5) トランプ大統領は一貫して「不正による大統領は認めない」姿勢である
(6) 1月6日の国会で選挙人の投票が承認された(バイデンの「勝利」を承認)
(7) 議事堂内に暴徒が侵入する騒動(トランプ支持者を装う過激派ANTIFAと判明)発生
(8) トランプ大統領は全国民に向けて「穏やかに。暴力は絶対に認めない」と呼びかけた
(9) 世界中のメディアが「バイデン勝利」と報道し「選挙はすべて終わった」としているが
(10)  トランプ大統領は自信満々に「我々の不思議な旅は始まったばかりだ」と演説・・

いったい米国では今、何がどうなっているのだろうか?真実は?

SNS各社の厳しい検閲の中、日米の YouTuberが 詳細情報を懸命に動画UPしてくれている。
その内容は断片的だが、 日を追うごとに衝撃の度合いを増し驚くべき方向性を示している。
これらが本当ならば、世界はいま、まさに劇的に変わる節目だ。

「張陽チャンネル」検閲により削除される恐れも・・他にも多くのYouTuberが活躍中

🔹「ローマ教皇が逮捕された」ことの意味:世界は変わる!

こうした情報統制と検閲は、もちろん初めてのことではない。
何しろわが日本では戦後70年以上も、嘘の歴史を教えられて来た事実がある。
同じことが今 アメリカで起きている。メディアはいつも捏造とプロパガンダの道具だ。

今回、私はYouTuberの情報収集力の凄さに驚かされっぱなしだ。
彼らの情報によると、大統領選に関わった外国勢力は 中国共産党だけではない。
なんと世界65カ国に及ぶという!・・もちろんその国の政府の意図ではない。スパイだ
世界中に潜むグローバリスト勢力の工作員が、2020大統領選を焦点に謀略を働いたのだ。

まず、ドミニオン投票機の票数を遠隔操作するコードはスイスで作られた。

11月3日の夜、ドイツのフランクフルトから送られてきた投票データは、そのコードを使って
何とバチカンで改竄されたのだという。教皇フランシスコは 敵の工作員だった。
そしてイタリアのレオナルド社の軍事衛星を使い、米本土のドミニオン機へデータを送った。

すでにローマ教皇フランシスコは逮捕されたという。公式発表はないが。
一連の不正を仕組んだのは オバマ前大統領、そのパートナーはイタリア元首相レンツィ。
彼も逮捕されたという。

🔹アメリカ発、世界の大掃除が始まった!

そしてこの数日で オバマ自身も逮捕されたという話も出ている。
1月15日の前後、トランプ大統領は「オバマゲート」の機密情報を開示したようだ。
その闇の深さはあまりにおぞましきもので、政治的犯罪から人身売買や小児性愛などの人倫にもとる犯罪にまで及ぶという。

この「オバマゲート」に ジョー・バイデンも深く関わっているとのことである。
これらが事実ならば、もはや勝負はついている。バイデン大統領は幻に終わるはずだ。
N.ペロシ、ヒラリーも 既に逮捕され、軍事法廷で国家反逆罪に問われるという。

どうやら1月20日は大統領の就任式は行われないと考えて良さそうである・・

私は、これらのことが実際に起きていることを、いま心から願っている。
それは米国だけの話では決してなく、世界を救うことだから。

世界中の国々が、一部のグローバリスト勢力の金儲けの駒として翻弄されてきた。

わが日本も 明治維新以降、長い間 グローバリスト勢力に侵されて壊されてきた。
戦後は中国・北朝鮮の工作が浸透し、政財官界は腐敗。国民精神は左翼メディアにより堕落の一途を辿ってきた。
正しいことを言えない、誰もが斜に構えて逃げ腰の、臆病で歪んだ国になった。
この戦後の呪われた自滅体制から「本来の日本」が解き放たれる時がくるのであれば
日本人として、こんなに喜ばしいことがあろうか!!

“Drain the swamp  (of  the World) , Trump! “
トランプさん、(世界の)ドブさらいを!

不思議な旅の始まり(トランプ勝利を信じて)” に1件のフィードバックがあります

  1. やっさん

    (追記)「就任式」の茶番劇をみた。
    メディアは嬉々としたトーンで「分断されたアメリカがこれでひとつになる」という。
    それが如何に現実と乖離したセリフであるかは、大多数のアメリカ国民が知っている。
    彼らは8000万のトランプ票がドブに捨てられ、またバイデン票にすり換えられたことを知っている。
    アメリカを分断したのは、嘘を流し続ける彼らメディアと、そのスポンサー勢力であることを知っている。
    トランプはそれを打破するために4年間戦って来た。そして「彼はまだ負けていない」のだ。

    奇妙な「就任式」は異様な静寂と緊張の中で行われたようだ。
    「コロナのため人が集まらなかった」とメディアはいうが、そんなはずはなかろう。
    つい先日(6日)に数十万のトランプ支持者が集まった、あの熱気ある光景を忘れたか。
    この寂れた光景こそバイデンの真実だ。不正で誕生した「大統領」を誰が支持するものか 笑

    いまワシントンDCは厳戒態勢にある。3万を超える兵士が駐留していると聞く。
    なんのために?・・人の集まらない「就任式」の警護のためであるはずはない。
    それより気になる状況がある。米国国境付近に集結しているという25万の中共人民解放軍のことだ。
    カナダ側に7万。メキシコ側に17.5万・・カナダのトルドー首相は習近平と親しい仲らしい。
    つまり本当の危機は この後起きる 米中の軍事衝突である。

    あんな出来レースの虚しい「就任式」に目をそらされている場合ではない。
    米中がもし開戦すれば、我が国は一夜にして戦争地域の真っ只中となるのだ。
    南西諸島や尖閣は言うにおよばず、関西地方まで中共の核ミサイルの範囲にあることを知る人は少ない。
    国内には80万人を超える中国人がおり、習近平の命令一下、すぐに民兵に変わることも知らないだろう。
    愚にもつかぬインチキコロナ騒ぎとは違う、真の危機がそこまで迫っている気がしてならない。
    私は2月の撮影予定をキャンセルし、水と食料と燃料を備蓄しておこうと思う。

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