茶番の終焉へ〜「陰謀論だ」などと無視できない現実(追記)

🔶残暑お見舞い申し上げます

雨の多いお盆が過ぎました
ここ富士の山麓は、梅雨にもどったように湿気が気になる毎日です

世の中「ゲノム実験室でこしらえたお注射」の宣伝ばかりしていますね。
でもそんなものは、自然が我々に与えてくれた「自然免疫力」に遥かに及ばないと思います。

自然免疫はファイザー社製ワクチンより最大13倍もデルタ株を阻止する効果がある=イスラエルの大規模研究 –

現に今も副作用による多くの犠牲者を出しているだけでなく、効果もすぐにガタ落ちだとか。

米国でワクチン接種後の死者数が急増 過去10年間の合計を上回る

元ファイザー社副社長のマイケル・イードン博士が警告:「子供たちはウイルスそのものよりワクチン接種で死亡する確率が50倍も高い」――新型コロナ・ワクチンは不正に承認された –

ファイザー製ワクチン「接種後6カ月で、有効性ガタ落ち」

思えばこの騒動が起きてからもう一年半がたちますが・・
「感染しない社会的距離= 2m」だなんて、本気で信じている人はいるのでしょうか。

コロナは腸内壁で増殖し、排便で外に出ることが分かっています。
感染ルートは、基本的には手指による接触から、口に入るのだそうです。
これは空気感染が主のインフルエンザとはまったく異なります。
つまり「便座や手指の消毒」で必要十分だということです。
人同士の距離や、そこに集まる人数の多寡は関係がないわけですね。

これは YouTubeによって検閲され、削除された動画です

https://www.youtube.com/watch?v=tcfX4eq-T60&feature=emb_imp_woyt

(↑ 松田学政策研究所の動画。井上正康 大阪市立大学名誉教授との有益な対談番組でした。
免疫学の専門家として科学的にコロナウイルスを正しく分析した上で、正しい対処を提言されています。しかし「誤った医学情報だ」として一方的に削除されたそうです。

ワクチンに疑義をはさむ内容だと判断されたに違いありません。理不尽極まりないことです。
ワクチンを推進したい製薬会社、政府とグルの大手SNS運営会社が、科学的根拠を一切無視して大切な情報を隠蔽し続けているのです。
これが今の世界を襲っている、恐ろしい言論弾圧の実態です)


何と言っても、マスク!・・道ゆく人の100%がマスク姿。情けないです。
何も症状もないのに、なぜ四六時中マスクをしている必要があるというのでしょう?
あんな布切れに、ウイルスを封じ込める力があると本当に信じているのですか?
咳やくしゃみが出る人のエチケット着用でいいではないですか?

私たちはそんな当たり前の疑問すら持てない、阿呆の集まりなのでしょうか?
政府マスコミの洗脳、不自由を強制する企みの存在に、もういい加減に気づきましょう。
そして科学的根拠のない「馬鹿らしい生活様式」は、断固、捨てましょうよ。

🔶情勢のごく簡単な総括

武漢ウイルスはほぼ疑いの余地なく実験室由来といってよいでしょう。

誰が人工のウイルスを撒き、WHOを操ってPCR検査を義務付け、世界を大混乱させてきたのか。
私は首謀者は 左派ユダヤグローバリスト勢力(共産主義者)だと考えています。
またそこには中国共産党の世界戦略も絡んでいると思います。
複雑怪奇な背景を、私なりになるべく簡単に総括してみました。

彼らの目的と成果はいくつかの段階に分かれていたと思います。

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1・短期的成果 = 巨大製薬会社がワクチン商売で莫大な利益をあげた

WHOは本来診断に使えないはずのPCR検査を絶対基準として世界に押し付けました。
PCR陽性者(ウイルスのかけらが付着しているだけ)を危険な感染者だと嘘を言って
世界中の人々を恐怖に陥れました。マスコミはこれを煽り続けて来ました。

そして巨大製薬会社は各国にワクチンという名の「謎の遺伝子注射」を大量に売りつけてボロ儲けしました。その後、ワクチン接種者に重篤な症状が出ても知らぬ顔です。

PCR検査は CT値の設定を変えれば簡単に結果を偽造できます。

ポルトガルの裁判所が、PCR検査は信用できず強制隔離は違法という判決を下す –

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2・中長期的成果(1) = 邪魔な愛国者・トランプ大統領を政権から追い出した

2020年秋の米大統領選において「感染拡大の防止」を口実にした郵便投票を強行し、ここぞとばかりに大量の不正票を投入しました。
D社の投票機の遠隔操作だけでは、腐敗した左翼老人(バイデン)をホワイトハウスの椅子に座らせることは不可能でした。彼らはそこまでしても、とにかくトランプを排除したかったのです。

   張陽チャンネル 「トランプが負けたわけがない」(第242回)

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3・中長期的成果(2) = パンデミック責任追求で 中国共産党を”世界の敵”にした

大統領選挙の不正行為では協力し合った中共政権に対して、手のひら返しです。
武漢研究所からの漏洩説をメディアで宣伝し(ウイグル虐殺への批判も同時に始まった)、世界の中共批判を一気に高めました。
目障りな習近平の世界制覇戦略(一帯一路)を大きく頓挫させたわけです。↓

行き詰まるワクチン外交、迫る報告期限…「ウイルス研究所流出説」再浮上で追い込まれる中国共産党

パキスタン「一帯一路」の港で中国人狙う自爆テロ、2人死亡 武装勢力、今後も攻撃継続を示唆

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4・長期的な目標 = 国民経済を壊して乗っ取る(いずれ国を廃止し世界統一支配へ)

グローバル勢力の圧力を受けた各国の政府が、自国の都市にロックダウン・自粛を続けさせています。中小企業は耐えきれず倒産、それを外資が金で買い占めています。
一方で国民の日常生活を規制し続け、家族や友人との絆が断たれていきます。
孤独に精神を病む人も増え続け、社会全体が萎縮して活力を失っています。

こうしてバラバラにされた無力な個人を「一括政府情報」で操り命令を強制する、全体主義の世界が広がりつつあります。
最終的には、高度なAIデジタル技術で全ての人々が監視され服従させられるのです。

その計画が実はわが日本政府にも実在していますよ。(「ムーンショット計画」↓)
鉄腕アトムを彷彿させる科学への盲信と進歩主義に洗脳された者たちが、政府中枢にいるのでしょう。彼らはもう日本人の心をなくしています。恐ろしいことです。

ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現(内閣府HP)

5・人口削減という狂気の計画?

世界的富豪のビル・ゲイツ氏が、自身の講演会で「人口を削減して地球を救う」と発言していたことは知られています。
今回のコロナワクチンは彼の計画の一部であるとも言われています。詳細真偽は不明ですが、ゲイツ氏がその莫大な資産をワクチン開発や医薬品業界に注ぎ、業界を実質支配している現実があり、「ワクチンを使って人口削減できる」という以前の発言からも、慈善家の顔の下に狂気が潜んでいる可能性は高いと言わざるをえません

【論説】グローバリスト、ビル・ゲイツによるワクチン普及プロジェクトに隠された意図:製薬会社とワクチン接種の義務化はウィン・ウィンの関係 –

🔶「陰謀論だ」ではすまされない現実

これらの左派ユダヤグローバリストの狙いは、けっして妄想ではなく現実です。
ユダヤ人 ジャック・アタリ氏が著書で明らかにしてきたように、これは彼らグローバリストの未来設計図なのです。
世界統一事業は、ロックフェラーやブレジンスキーも明言しています。ダボス会議は彼らの戦略を話し合う場でもあります。

この百年、彼らが一貫して「国を破壊して、世界を統一する」ために数々の革命や戦争を起こしてきたことが、今ははっきりわかっているのです。
二つの世界大戦のあとに国際連盟、国際連合が生まれたのも彼らの手によるものでした。
現にいまも国連は、各国の政治や文化のあり方に干渉してきています。


グローバリストのクラウス・シュワブ氏:新型コロナ後の世界は「絶対に」平常には戻らない―世界のエリート層は 「偉大なるリセット」を推進


主要メディアはこうした事実を隠してきたので、私たちは真実を知る機会がないまま過ごしています。実際、私は40歳を過ぎて初めてユダヤのことや共産主義の本質を知りました。

メディアは必ず「陰謀論だ」とレッテルを貼ることで これらの視点や議論を封殺します。
今、YouTubeやFacebook、Twitterなどが、ワクチンへの懐疑論や選挙不正を訴える動画や投稿を検閲し削除しているのもそうです。これは重大な問題です。


フェースブックが新型コロナワクチンの安全性を懸念する投稿を世界規模で検閲する計画―2人の内部告発者が社内文書をプロジェクト・ベリタスに持ち込み証言

逆に言えば、世界中が歴史の真実に気がつき始めたことに、彼らは焦っているのかもしれません。大統領選のあからさまな不正、コロナを振りかざした理不尽な自由の抑圧の数々・・


🔶追い詰められて目覚めた欧米の国民たち

今、米国やヨーロッパでは祖国の危機に目覚めた国民が行動を始めています。
マスク義務化、強制的なロックダウン政策、ワクチン接種の強制が社会を壊し国を滅ぼすと感じた人々が、言論弾圧に負けず街頭に立ち声をあげるようになりました。

パンデミック中に生まれた幼児のIQスコアが平均22ポイントも低下―米ブラウン大学の研究

将来を担う子供達が、大人たちのコロナ茶番劇の犠牲になることは絶対許せません。↑

最近、欧州275箇所で政府の理不尽なコロナ対策に抗議するデモが起きています。
フランスではマクロン大統領の導入したワクチンパスポート制度に、国民が怒りの声を上げています。

仏150都市で約20万人が再びワクチン・パスポートに反対する抗議デモ――パリでは10万人が「マクロン辞めろ!」 –

仏「ワクチンパスポート義務化」に抗議デモ、6週目突入「フランス人を分断している」

私たち日本人は、長い歴史と皇室を抱く強い絆をもつ国民です。
欧米のように、政府と戦う激情を燃え立たせて大規模デモを起こす必要はありません。
ただひとりひとりが静かに、自主的にこの虚構を抜け出し、通常の生活に戻るだけでよいのです。

「あたりまえの生活様式」とは・・・

うるさいテレビを消しましょう
街に出て人と親しく交わりましょう
気持ち良い自然の中へ出かけましょう
マスクをやめて、明るい声と笑顔で挨拶しましょう

みなさん、どうか通常の生活を思い出してください。

🔶「変異株」の脅威は宣伝に過ぎない

デルタ株の感染者や重傷者が激増している、と毎日報道していますが本当でしょうか?
周りを見る限りまったくそうは思えません。

京都大学の上久保教授の話が思い出されます。
最初の武漢ウイルスに対して、日本では昨年5月にすでに集団免疫が達成されていたというご説明だったと思います。
PCR検査を増やした分だけ陽性者数は増えたが、死亡者はほとんど増えていなかったのです。

「変異株は感染力が強くなるが、毒性は弱まる」というウイルスの法則を考え合わせますと
変異株(デルタ株)は すでに全国津々浦々に蔓延していると考えるべきですが、死亡率はかなり低く、また重症者もごく一部の有疾患の人ではないかと思えてなりません。
弱い変異株を、さも恐怖のウイルスのように、針小棒大に騒いでいるだけではないでしょうか。

(そう思っていたところ下の動画を知りました。この方は厚労省の公表データを使って明瞭に分析をされていますので何よりの証拠です。多くの人に見て欲しいです)※これもYouTubeの検閲で一方的に削除されました。めちゃくちゃです。

https://www.youtube.com/watch?v=DZzSBRFfENc&feature=emb_imp_woyt


ひとつ気掛かりな点があります。ワクチン接種した人たちは自然免疫力が落ちるという研究データが報告されていることです。

ファイザー社製ワクチンを2回接種したことにより中和抗体の量が6分の1にまで減少

変異の早いRNAウイルスに対しては本来ワクチンは効かないうえに、次に類似のウイルスに接したときに免疫の異常を起こして重症化する危険があるそうです。ADE(抗体依存性感染増強)という症状です。
類似のウイルス、つまり従来の風邪やインフルエンザが流行する秋〜冬が心配です。
私も、接種してしまった両親や親類のことが気がかりです。

ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士、ワクチンはさらに致死性の高い変異型の発生を助長すると警鐘――疫学者たちは『抗体依存性感染増強(ADE)』について語ろうとしない –

🔶もう茶番は終わりにしよう 真実に向き合う時です

エラー率90%のインチキPCR検査が生み出すでたらめな「感染者数」にふりまわされて、ドタバタと緊急宣言やマンボウを乱発し、口を開けば「自粛とワクチン接種を」ばかりの政府の無能な姿は、もう見るに耐えません。
無責任に騒ぐ テレビメディアの、大げさでわざとらしい演出の数々も飽き飽きです。

まともな人なら「もう馬鹿らしくてやってられない」と怒っているはずです。

「テレワーク」や「宅配」や「遠隔診療」などが苦肉の策あるいは新商売的に生み出されてきましたが、こうした不自然なものは生活に根付くことはありません。
まして新しい社会の姿になるはずがありません。さっさと終わらせてハイ、サヨウナラです。

この茶番を終わらせるのに必要なのは、まともな政治の決断だけだと思います。
私たち国民は一刻も早く、こんなくだらない茶番から解放されるのを願っているのです。
9月に発足するはずの新政権に、今は淡い期待をしたいと思っています。

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